新生FF14：『シルクスの塔⑥：「異才のアモン」戦』

劇場にいる第三のボスである「異才のアモン」、これを倒せば最後のボス「始皇帝ザンデ」戦となります。

フォルテファイガ（結構地味でした）、フォルテブリザガ、フォルテサンダガなど亜種の黒魔法を使用してくる

魔化学物質３３、６６、９９がフェイズによって数値違うスライムが発生し、アモンのほうへ向かっていくので倒しておく（倒せなかったらきっと全体攻撃）いつも倒されてしまうので結局分からずじまいなんです。

クムクムという骸骨が湧くんですがこれは正攻法でやると、ちょっとしたギミックがあり紫の玉（圧縮次元）がミニマムの効果があるので、これをクムクムにぶつけて倒したほうが楽です。

アイスケージという氷の柵が現われ氷漬けにされる。

赤カエルになった人はキチクネビクに殴られると一撃で即死。
でも実際そう赤カエルをエサとして追っかける感じらしいのですが
近づかない感じぐらいでいいような気もします。

赤カエルになったらガマファイアで一律５００ダメージ与えることができる。
ただし味方も攻撃範囲で巻き込む。
なんか、カエルになったり、ヘビが現われたり、劇場の中は喜劇になって混乱した感じだけれども普通にダメージ与えていけばスキュラより簡単な気もします。

氷にされた人を溶かして元に戻すことができるが氷漬けのままにしておいたら終幕の熱狂を氷の後ろで回避しないといけないので、その時までほったらかしでもいい。

ただし、ヒーラーが氷漬けにされていたら溶かしたほうがいい。
この終幕の熱狂を越えたらあとは全力で攻撃だ！

終幕の熱狂の後にコロラトゥーラとか、かなり痛い攻撃連発気味で使ってくるのでバフやヒール集めが最適です。