アイギスさんはメインジョブが詩人で、蛮神武器のエルフィンボウを結構前に取得していた。
ギミックの仕組みがいまいちよく分からなかったので、軽く予習だけしておいて、まずは練習PTに参加してからだろうなと思っていたので、練習用のPTを作って貰って、体験してから次にCFで、経験を積む為に通いました。
構成は、すごい大まかに分けて、近接アタッカーの入ったPTとDPSが全て遠隔のみで構成されているPTとにやりかたがあり、遠隔DPSのみの構成のやり方のみパターンが決まっているみたいです。
タイタンのようにパターンを暗記、把握してやるタイプではなく、イフの場合は、攻め方が個々のPTで戦略が違う、という印象を受けました。
遠隔はYの字にEの方角にいるイフリートをその場でタンクが固定して、「インシナレート」でデバフが1つつくので、お互い方向被らないように二人のタンクが交互でYの両端に位置するような形でスタック3で交替するというものでした。
Yの字なんか意味分からんといわれたりしたんですが、Yといったら説明通じるし、そういうやり方が普及しているらしいので、一文字で説明できるから、そのままYのたち位置になるんでしょうね。
タンクは別にYの両方の先端に厳密にいるわけではなく、自分の方向に傾けていればそれだけでいいんです、ただ、ターゲットをこちらが貰うときには「挑発」とハルオーネをコンボ状態にしておくとすかっと取れるんで、これを心がけるようにしていました。
近接はCFのときにいったのですが、4名ともDPSが竜のときがあって、このときはYとはいわないものの、タンクの立ち位置は東にイフを配置し正面がMT、横殴りがSTみたいな感じです。
また横殴りのSTがMTからとるとき、MTが斜めに、自分の方に傾斜を高く傾けておくと「インシナレート」のタイミングで二人とも喰らうという状況は防げそうです。
「インシナレート」を正面からMT,STくらうと強烈な上にデバフが1ずつ二人増えてしまうので、それを回避するために横殴りでした。(Yのときは、「インシナレート」を喰らう方向を、自分だけにくるようにするためにそういう立ち居地にしているだけで、横にならんで、というよりも傾けて、というのが正しいかもしれません。)
Yの字の「|」の先はDPSの位置で、遠隔DPSのみの構成なら、その位置に、近接DPSが入ったPTだと、真後とか、そんな風に立ち位置が変わります、このとき遠隔DPSがいたらそのひとも真後ろになるとおもいます、エラプションが発生するので。
ジョブによっては、動かないで固定の位置にいる人(黒)や、動くひと、色々いるそうです。
が、遠隔PTだとDPS動かなくて済むらしいです。
イフリートが後ろに向いて「灼熱の咆哮」をヒーラーに対して吐き、ヒーラーは「灼熱」のデバフ状態になります。この状態のヒーラーに近寄ると「熱風」が発生して、こちらは吹っ飛ばされてダメージを食らいます。これを灼熱テロというそうです。
なのでヒーラーはNとSの両端にひとりずつ位置して離れておくような立位置になります。
このNとSに実際に移動するのは、最初からではなくて、最初に「灼熱の咆哮」を受けて「灼熱」のデバフ状態になったヒーラーさんが発生したときに移動します。
「灼熱」のデバフを受けたヒーラーさんはマクロで報告して、Nの位置へ移動します。
一般的には、最初に被弾したヒーラーさんが、Nへ移動するケースが多いそうです。
このときの「灼熱の咆哮」による被弾はヒーラーに限定され、ヒーラーの誰にくるかはランダムみたいです。最初被弾したヒーラーが、デバフ消去したら、次は、片方のヒーラーへ「灼熱の咆哮」が飛んできて、後は交互だそうです。-片方のヒーラーが死んでいるときは、その限りではないようですが。
楔を破壊するときに反時計回りなのか、時計回りなのか、は、最初に「灼熱」被弾した人がNにいるのか、Sにいるのかで、動きが変わってくるかもしれません、Nに「灼熱」が被弾した人がいればSから時計回り、Sに被弾した人いれば、半時計回りみたいな感じで「灼熱」の被弾していない方角から廻っていって削る感じみたいです。(後述もあり。)
このときの「灼熱の咆哮」はNとSにいるヒーラーに交互にデバフが発生するので、お互い確認しやすいように報告マクロが要ります。
「灼熱」のデバフがつくと5秒ごとにノックバック付きの高ダメージにより、周囲10m範囲にいる人は吹っ飛ばされるそうですので、「エラプション」を避けるときにはNでも、Sでもなく、Wへ駆け抜けていく感じでさけます。デバフ状態のNかSにいくと、「熱風」くらう可能性があるからです。「灼熱」のデバフ状態のヒーラーには「熱風」によるダメージはないようです。
尚、「灼熱」を受けてから20秒後に「灼熱」のそのヒーラーのデバフが消えます。
合計3回の「熱風」をデバフ残時間15秒、10秒、5秒に発生するみたいです。
またイフリートの付近に楔が生えてたりするんで、これをタンクがメイン、サブ問わず、殴ったりするときもありました。でも削りきってしまうと楔1本壊すたびに4秒ぐらいのデバフがつくので、MTが落ちるかもしれません。・・・が、そんなことお構いなく潰してる感じでした。
楔を瀕死の状態にしておくのは、3回目の13本楔モードだけでいいと思います。
分からないことが会話の中であって、「全時計ってなんだ?」ってたずねたら、時計回りに楔を潰していくやり方だそうで、これも段取りとかで決めておくみたいです。
更に後で、全部時計回りという意味なので、要はどの楔モードも全部時計回りでやるという意味だそうです。なので全時計。これはNに灼熱もちがいる場合。
「光輝の円柱」が1回目のときは00時30分と6時30分方向が安全地帯で、ここから地獄の火炎の後のサラミ発生ごとに45度ずつずれていくみたいです。2回目のときは2:30と8:30が安全地帯なので、イフが真ん中で「地獄の火炎」の時は、1回目のときは1時の方角へMTが先導して、2回目のときは3時の方角Eの方向へ先導します。「クリムゾンサイクロン」(4体の分身の突進)のときに、そして位置をまたMTがEの方角へ戻す感じでやっていました。
1回目:0:30 6:30 4本楔終了後、「地獄の火炎」>サラミ
2回目:2:30 8:30 8本楔終了後、「地獄の火炎」>のサラミ
3回目:4:30 10:30 13本楔終了後、「地獄の火炎」>のサラミ
4回目「地獄の火炎」きたら強制終了。
終盤、CFにいくとつぎどんなスキルが飛んでくるとか或る程度感覚的にわかるようになってきたので、どんなスキルが飛んでくるか覚えていこうって感じで、次にチャレンジです。
感想は強かった。運がよければすぐ勝てる、と聞いてたんですが、こっちがヘタレなせいかなかなか
勝てない。しかし、負けたけれどいいところまでいった。
あとは細かいところを調べてまたリベンジします。
ということで予習してみました。
○「イフリート」のHP100%の状態から削っていくと、楔のフェーズを合計3回経過して、
①HP100%~
②楔1回目は4本、
③楔2回目は8本、
④楔3回目は13本で、
⑤ラストスパート
の構成が大まかな削りの侵攻に応じたフェーズになります。
・イフリートの技:
「エラプション」・・・ST,DPSの足元から突如と起こる地割れ。
「バルカンバースト」・・・中央からのノックバックつき全体攻撃技
「インシネレート」・・・デバフが付与される高威力の前方扇状範囲技、また最大HPがデバフ毎に下がる。
「灼熱の咆哮」・・・ヒーラーに向かって飛ばされる「灼熱」のデバフが生じる。爆弾テロの原因。
「光輝の円柱」・・・通称:サラミ。全体フィールド攻撃、但し安全地帯がある1時-7時 3時-6時
「地獄の火炎」・・・イフリートのリミットブレイクのようなもの。楔1本でも余れば強制的に全滅。
「クリムゾンサイクロン」・・・分身が4つ現れずらっと並んでタックルしてくる、痛い。
①「バルカンバースト」飛んでくる。
②「インシネレート」ここで被ダメージアップのデバフ1
③「灼熱の咆哮」でイフリート後ろ向く、(これはヒーラーが喰らう。
④「エラプション」「エラプション」「エラプション」
⑤「インシネレート」通常攻撃とか「インシネレート」通常攻撃とか「インシネレート」
3周目の時は本当に連発みたいな感じだった。
⑥「くさびがはえてくる4本。」
各技の前に通常ひっかき攻撃1,2回、間に挟む。
攻撃開始⇒タンク突進⇒イフリートの「バルカンバースト」⇒DPS
「エラプション」複数回地面より発生する⇒他の人が喰らわないように「エラプション」が足元に現れたら南に回避していく⇒西端にぶつかったら被爆していないヒーラーの方角へ横へ「エラプション」をかわす⇒この間、STがMTといれかわり、インシナレート3発モードの状態になっている、暫くすると、「炎獄の楔が4本はえる」⇒被爆ヒラNの位置、時計回り、被爆ヒラSの位置、半時計回り⇒時間経過後、「地獄の火炎」、⇒中央に集まって範囲回復して態勢を整える⇒MTが00時30分の方角へイフを誘導する⇒「インシネレート」後に「光輝の円柱」が(サラミ)発生⇒00時30分の方角は安全地帯なので回避できる⇒ヒーラーに「灼熱の咆哮」⇒イフリートが飛び上がる⇒「クリムゾンサイクロン」4体、イフリートの突進がくるので時計回りにでも回避していく。⇒最後降りてくるところにMT移動⇒
楔を潰すときの共通点は、「灼熱」していないヒーラーの方から潰していく。
Nが「灼熱」時、S咆哮から潰していく。
逆も然り。
「灼熱」、「エラプション」、間があいて、「灼熱」、「エラプション」、8本の楔があらわれる⇒チェインロックが発生して、二人が鎖につながれる。「炎獄の鎖」という。この鎖で繋がれた者同士は、スリップダメージが発生、そして距離が離れると離れるほどに、デバフの数値が上がっていき、被ダメージがあがるので危険になる。⇒楔合計8本を破壊すると、及び時間経過後「地獄の火炎」⇒範囲回復⇒MTが今度は02:30時あたりの方角へ⇒「光輝の炎柱」(サラミ)がくるので02:30時の安全地帯で回避する⇒イフリートが「灼熱の咆哮」をヒーラーへ飛ばす。⇒イフリートが飛び上がって「クリムゾンサイクロン」を4体の分身がしてくる。突進してくる。のでこれを避けていく。
チェインロックされたのがDPSの場合、イフの後ろに張り付いておく
タンクの場合無視。
ヒーラーとDPSがチェインされたといっていたが、このとき誰か死んでいたのか・・?
MT、Eの方角に固定する。「クリムゾンサイクロン」を終えたイフリートが落ちてくる。⇒ヒーラーに「灼熱の咆哮」を飛ばす⇒「エラプション」(STよく狙われる、ヘイト2位)⇒ヒーラーに「灼熱の咆哮」を飛ばす⇒「エラプション」⇒13本の炎獄の楔が生えてくる、中央には巨大な1本の楔がみえる⇒エラプションや、バルカンバーストなど飛んでくる。全ての楔を破壊する、子の間、楔を潰すとタンクのデバフがやばくなる。(4秒で消える)、インシナレートも連発できたりする。
LBを3本ゲージで使うあたりが全体のHPがやばくなる。インビンシブル、ホルムギャングなどで回避する。中心の大きな楔を潰す前に全員のHPを回復しておく。
大ダメージが発生するため。
③の地獄の火炎の後、「光輝の炎柱」(サラミ)がくるので、MTは4:30 10:30の安全地帯へイフリートを誘導する。サラミ終了後、また通常ルーチン、暫くするとクリムゾンサイクロンのモードへ移行する。
クリムゾンのモードが終わると、上からイフリート本体が降ってくるのでEでMTがキャッチする。暫くまたルーチンの続きからで、次の地獄の火炎がくるまでに削りきって倒さないと時間切れ。
という段取りになりそうです。
・・・というか、神話、後100ぐらい稼がないといけなかった。
月曜日、帰宅してからどっかいけばいいや、と思ったけれど、リセット前でバタバタするのいやだったんで、コンテンツ・ルーレットで、ハウケタハードいってウィークリーキャップにしておいたのでもう寝る!
そういうことで、おやすみなさい。
新生FF14:『極イフリート:攻略編』
土曜日、日曜日に、FCのマスターのアイギスさんが極イフリート討滅戦に連れて行ってくれました。
タンクの視点だと、スタック3より、スタック2で交替するほうがヒーラー的にはやさしいみたいで、タンクにとっても死亡率も低めにできる感じでした。
「楔」が発生したときには、DPSが優先的に楔を削っていき、DPSとサブ盾も一緒に殴ります。しかし、サブ盾はデバフ交換あるのでそちらが優先で、途中でイフ本体に向かいます。
は攻撃・攻撃・攻撃⇒イフリートがヒーラーにランダムに「灼熱の咆哮」を飛ばす⇒DPSとST重なる形の態勢へ(エラプションに備える)⇒
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通常攻撃のルーチン(あとで要確認。)
①「開始から1回目の楔(くさび4本)」
②「2回目の楔(くさび8本)・チェイン・ロックモード(以後発生)。」
③「3回目の楔(くさび13本)」
④「ラストスパート」
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チャーチズ。
返信削除あのこにほれちまったのかぃ?
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