※Patch2.3で場所が調整されたみたいですが座標軸が変わるほどではありませんでした。
↓
参考までに
新生FF14：『Patch2.3調整後の「友と、家族と」』
なにやら曰くつきのF.A.T.E.で南ザナラーンへきました。ここ本当によく来るな。.png)
８冊目の黄道十二文書・『風天二巻』の開始です。
この巻物の『友と、家族』と、と次の課題のアインハルトが鬼門なんですよね。
ここまできて乗り越えられないと
モチベ思いっきりなくなりますから。
いつも黄道やるときはF.A.T.E.からやるんですよね、エネミー討伐が次にしんどいけれど
まあ数をこなすだけですから。（とりあいあるのがアレだけれど。）
「友と、家族と」待ちぼうけ。
ほげーとサボテンの陰で休んでいたら人の話し声が聞こえてきた。
イフリートのテンパード（蛮神の信徒）達が人を捕縛して虜囚にしている。
駆けつけてきた不滅隊、不滅隊とテンパード達が闘うことになった。
戦いの火蓋は切って落とされた。
逃げ出したアラミゴ人に襲いかかるテンパード。
そして彼らは護られた。・・・しかし、このララフェルのセリフが意味深だ・・・、
ちょっと私には内容理解できてないけれどどういうことなんだろ。
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