2015年12月11日金曜日

蒼天FF14:『アレキ零式4層開始』


遂にアレキサンダー零式起動編の最終層に到達することとなった。



頑張ってこれからモチベ高めていけたらいいな。
この場所から戦闘開始です。



お城がモチーフの敵です。要塞のようなもの。

マニピュレーターx1と脚4本との闘い。部品との闘い。

敵はまず脚4本との戦いで、脚を1本ずつ減らしていくのがフェーズの区切りになります。

動かない敵との闘いで、脚を切り崩していく戦闘になります。
1本ずつ倒さないとHPがすぐ回復してしまうので4本脚を全体攻撃すればいいじゃんという風にはならないみたいです。

MTはマニピュレーターの「蒸気ミサイル」、「シード・オブ・スカイ」にスタン担当しています。

わたしはST戦士が担当なので近接DPSと同じ位置で殴っています。

一番大事なことは「死なない事」と云われそれはなんでもそうじゃんと思いました。
(でも死にます。)



STなんで常に吹っ飛ばされて別の場所へ特定のDPS一人と一緒に隔離される。




緊急隔離

こいつの攻撃は痛いんですがアクセサリーはSTR全部でいいよ、といわれたのでこの時点ではディフェンダーだったんですが、デストロイヤーで殴り続けて先に倒す感じでと、アドバイス貰いました。

やられる前に殺る感じで行け、と云われました。

近接はいきなりターゲットとる感じで、遠隔が一緒に飛ばされたときはちょっとタゲとってもらって打属性デバフの数値をこちらが少なくする感じでやってます。



飛ばされた先にはパンツアードールが待ち受けている。



こんなオチでした。
一人で取り残されました。


現在脚3つ目のところまで進んでます。対象者にカーネイジの線が集中すると死がみえます。
カーネイジは隔離されたら分かりにくいんですが各自方角を散会して線を受け持つ感じになっています。
このギミックでメンバーが倒れると強化バフがボスに付与されます。



本当によく死ぬわ。反省。ここを安定していくのが今後の課題です。
ストラッフドールという敵のターゲットをとりながらデストロイヤーで脚を殴り続けていました。
しかしここからはディフェンダーも織り交ぜていくのがベストのようです。


後日談になりますがやっと4本目まで行くことができました。
12月17日に4本目の脚を越えられまして2,3回ほど最終フェーズに到達しました。
わたしの役割はSTになるのでスチームジャッジで2回死ぬことを前提にしているようでして、スプリントしてジャンプしてください、と言われ何が何だかわかりませんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿