新生FF14：『わたしの隠れ家』

まだまだ完成度低いですが私の隠れ家（自宅）の風景。

以前は森の酒場、というコンセプトでラベンダーベッドでひっそりと営んでいるという脳内設定だったんですがだんだん崩していきまして、ただの個人宅になりました。

遊びに来いよ、といったら着てくれる人多いのでハウジング遣り甲斐があって楽しいです。

誰も来なければ全然つまらない。
アーティザンの副道具の製作の絡みで木工はスプラ主道具をとっていたので星４個の家具も作れるようになりました。

ここが我が自宅。Ｓサイズ。

（１階。）

（地下。）

照明も2.5で追加されたものと差し代えました。薄暗い感じになる。スターシャンデリア。
地下は、リラクシング空間みたいな味を出したいコンセプトでレイアウトしています。

我々が出会う時、裸の付き合いとなる。(水着着ているけれど。）
そして、私のＺＷ、ブラビューラ・アニムスは停滞したまま。

いまいち乗り気になれなくなってきたけれどもここまできたら気合入れて作ろう・・・。

うちのＬＳの紳士、この人は３本目に着手するらしいからね。

新しい技を顕現した、らしい。
(危ないからマネしてはいけない。）

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