2014年1月19日日曜日

新生FF14:『森の中で歌を吟じながら弓を射る』

弓術始めました、というか再開しました。
なんかスッキリするな・・・。
いつも盾で殴られてばかりだからかしら。

極タイタンばっかりやっていたので、ちょっといつもと違うコンディションにもっていきたかったので弓術再開したのですが正解だった模様です。

弓をつき進めると詩人になれます。
詩人のメインウェポンは弓なのです。


クォーリーミルでFATEの募集してたんですが、現在のFATEは勝手が違います。以前に比べてまったく募集シャウトがなくなったし、パーティ募集の機能を使いながら叫んでるとメンバーがやっと入ったりで、またすぐ抜けていくという・・・。前より、拠点ごとのせん滅速度も遅くなり、戦闘時間が長くなって、ずっとその場で戦闘し続ける感じになりつつ。クォーリーミルでこんな感じだと他のところはもっとひどいんじゃないだろうか。


森の中を駈けずり廻る。敵を倒してはまた敵をせん滅。そして抜けていくメンバーと、参加してくるメンバーと、入れ替わりが多く、長い時間やっていたらメンバーが固定化してきてやりやすくなってきた。


「きみの歌楽しみにしてるクポ」とモーグリが話しかけてきた。持って帰って剥製にしたい。

吟遊詩人のクリスタルをてにいれた!

戦場にて歌を吟じる!といいたいところだが、弓ばかり射ってそう。そして実際そうなのである。

私の詩人、弓術としての冒険はここからだ。

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